物流拠点を分散
コスト・お届け日を大幅カット!
現在の物流倉庫はそのままに、
複数拠点発送を手軽に導入。
2つ以上の地域に物流拠点を分散し、お届け先に近い拠点から商品を発送。
莫大なシステム投資は一切不要!複数拠点に分散することにより、EC・通販事業者さまが抱えるお悩みや課題解決に繋がる画期的なサービスです。
※EC通販担当者が知っておくべき
分散出荷・複数発送拠点を解説↓
「 物流拠点を分散するメリット・デメリットは? 」
分散出荷・複数発送拠点のイメージ
当社の分散出荷システムを介して出荷指示を行います。
現在の物流センターを生かしたまま、複数拠点への分散出荷を手軽に導入いただけます。
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分散出荷・複数発送拠点のメリット
BCP対策(リスク分散)はもちろんのこと、配送リードタイム短縮・コスト削減・マーケティングなど幅広い用途で選ばれています。
- 1現在の物流倉庫はそのまま配送コスト削減
- スクロール360の物流センターは全国拠点。複数拠点からお届け先に応じて最短距離で発送するため、配送運賃を削減することが可能です。
- 2キャンセル対策にも抜群!お届け日数短縮化
- お届け先に応じて最寄りのセンターから発送できるため、リードタイムの短縮へ繋がります。1日でも早く商品を届けたい事業者さまに最適です。
- 3キャンペーン時の波動対応!大量発送にも即日対応
- 拠点を増やすことで、キャパシティや人員も拡大します。
そのため、急な大量注文であっても物流波動の吸収力を、より高めることが可能です。 - 4BCP対策(災害・感染症対策)出荷維持・ルート確保
- 地震・台風などの自然災害や障害時のリスク分散、感染症のパンデミックを想定したリスク対策を実現。交通網や人員確保についても考慮することが可能です。
- 5小規模からでも導入可能
- 大規模でなくても、月間約5,000件以上の出荷・発送より、コストメリットを感じていただけます。例えばトライアルだけでも…といった用途分けにもご利用いただけます。
- 6テストマーケティング専用センターとしても
- 既存の倉庫は通常発送として残しておきながら、分散拠点では新規顧客への販促や休眠顧客の掘り起こし施策など、テストマーケティング専用センターとして活用可能です。
分散出荷・複数発送拠点対応の
物流センター拠点 はこちら
EC・通販事業者さまからの喜びの声
業種:化粧品メーカーさま
EC・通販事業者さまのお悩み
災害時や感染症のリスク分散はどうすれば良いですか?
- 物流拠点が1拠点しかない
- 物流拠点を増やすと、出荷指示などそれぞれの作業が増えることがネック
解決までのアプローチ
分散出荷(複数発送拠点)のご提案
- まずはトライアルセットのみ、別倉庫にて運用
- 慣れてきたころに、本商品を追加納品
- 出荷指示1回で自動分散指示ができる当社の分散システムを利用
現在の拠点や物流を変えることなく、複数拠点を実現できる
在庫も一括管理できて安心!
また全体的な配送コストを抑えることも!